訪問看護の看護師

訪問看護師は特別な資格は不要!未経験やブランクナースも可能

訪問看護師は特別は資格は不要だが臨床経験は必須

訪問看護師は臨床経験5年以上が望ましい!

訪問看護師の求人では、臨床経験5年以上との条件をつけている求人が多いですね。

 

訪問看護は、看護師1人で訪問サービスを行う事が多いため、1人で判断しなければならない機会が多いので、知識や経験が必要になります。

 

臨床経験が最低5年なので、訪問看護師の多くは経験10年以上のベテランのナースが多いです。

 

ベテラン看護師は、患者や家族にとっても心強い存在なので、とても信頼を寄せているのです。

 

在宅看護は、長期間に及ぶケースが多いので、もう何年も訪問を続けていると言う看護師の方が、患者との信頼関係が出来ています。

 

患者も家族も、臨床経験が長い看護師の方が安心感があり、信頼できるのかなと実感しています。

 

必要なのは運転免許

訪問看護師は特別な資格は必要ありませんが、普通運転免許は必須です。

 

よほど都心部でなければ、車で訪問をしている事業所が多いと思います。

 

車は事業所の車を使い、軽自動車が多いのですが、たまに派遣看護師などスタッフが普段より多いときは、軽自動車の台数が足りなくて自分の車を出すときがあります。

 

自分の車を出したときは、ガソリンカードを1人1枚いただけるので、近くのガソリンスタンドで満タンにして、領収書を添付して提出すると、給料と一緒に振込まれるようになっています。

 

 

訪問看護師が目指したい資格☆訪問看護認定看護師

訪問看護認定看護師とは

訪問看護師が目指したい資格の1つが、訪問看護認定看護師ですね。

 

認定看護師は、専門分野の数も年々増え、資格者数も増えて、専門性の高い看護師が活躍しているのは嬉しい事ですよね。

 

訪問看護の仕事は、看護や介護の両面からのアプローチが必要ですし、患者への看護だけでなく、自宅療養を支える家族のケアやフォローも必要であり、専門的な知識が要求される仕事だと思います。

 

訪問看護認定看護師は、在宅療養のスペシャリストであり、それぞれの患者や家族に合わせて訪問看護計画の立案や支援、計画の評価と修正ができ、専門性の高い看護技術の提供、現場の看護師への教育ができる存在です。

 

訪問看護認定看護師になる方法

訪問看護認定看護師になる条件は

 

@看護師国家資格を有し、臨床経験が5年以上ある事

 

A臨床経験のうち3年は、専門分野に関係のある分野であること

 

B認定看護師教育機関終了(6ヶ月・615時間以上)

 

C認定審査

 

D認定証の交付

 

E5年ごとに免許の更新

 

と言う流れです。

 

Bの認定看護師教育機関は、訪問看護分野の場合は東京都内・兵庫県・愛知県の3箇所にしか学校がありません。

 

働きながら訪問看護認定資格を取得する場合は、職場の理解と協力が必要です。

 

学校に通う6ヶ月間は、在職したまま通学が可能なのか?通学中の給料はどうなるのか?など、それぞれの事業所でフォロー体制が違うので、事前に確認をすることをおすすめします。

 

働きながら通学する方が大半なので、学校の近くの賃貸マンションを借りて、6ヶ月間は勉強に集中することになります!

 

資格取得はとても大変ですが、とても意義のある資格だと思いますよ(´∀`*)

 

 

訪問看護師が目指したい資格☆ケアマネージャー

ケアマネージャーの資格は必要

訪問看護師によってケアマネージャーの資格は必要な資格で、実際に事業所で働く常勤看護師の多くがケアマネージャーの資格を持っています

 

ケアマネージャーは福祉のスペシャリストであり、介護保険に精通しています。

 

看護師や医師を連携をして、入院が必要となればケアマネージャーが病院側との連携を行い調整役をします。

 

訪問サービスのさらなる充実や、受診の必要性の有無など、患者の状態に応じて各部署と連携を取り、より安心で安全な自宅療養が送れるように援助をします。

 

ケアマネージャーと看護師の兼務について

事業所によっては、看護師とケアマネージャーを兼務させることもあります。

 

看護師とケアマネージャーを兼務させたほうが、より担当患者のことを深く理解することができますし、訪問看護師とケアマネージャーを兼務していたほうが、情報の伝達や調整が早いのです。

 

一般的には、患者の状態変化があった時は、訪問看護師がケアマネージャーに連絡を入れます。

 

看護師からの連絡を受けて、ケアマネージャーが主治医に報告を行い、主治医から何かの指示があれば、看護師に伝言を行います。

 

ケアマネージャーは、看護師と医師、看護師とコメディカル、看護師と福祉担当者などの連携を取る調整役なので、ケアマネージャーがいなければ仕事がスムーズに進みません。

 

でも、看護師がケアマネージャーを兼務していれば、連携や調整が簡潔になるので、患者にとってもメリットが大きいのです。

 

 

訪問看護師は経験年数10年以上のベテランが多い

訪問看護師は30〜40代の看護師が活躍

訪問看護師は30代〜40代の看護師が活躍しています!

 

小さな子供がいるママさんナースもいますが、子供が中学生や高校生など、育児に手がかからなくなった年代の方が多いです。

 

30代〜40代となると、看護師経験が10年以上となり、ベテラン看護師が多いですね。

 

30代〜40代の看護師だと経験年数も長いだろうと、患者や家族からの信頼を得る事ができますよ!

 

30代〜40代の看護師は、家庭と仕事の両立を希望する方が多く、残業不可オンコール不可の方が多く、常勤ではなく非常勤や派遣看護師を希望する方が多いのも特徴です。

 

ブランクが長くても訪問看護で活躍できる

訪問看護師なら、ブランクナースでも活躍できます!

 

ブランクナースは、医療行為への不安から復帰に躊躇してしまう方が多いのですが、訪問看護では看護業務よりも介護業務の方が圧倒的に多いので、ブランクナースが活躍できる場面がたくさんあります。

 

患者によっては、医療ニーズ介護ニーズも低いと言うケースがあり、ブランクナースでも全く問題なく働くことができます。

 

訪問看護師なら、医療技術よりも接遇が大事だと言われています。

 

患者や家族からすると、他人を自宅に入れるわけですから、態度や言葉使いの方が大事になります。

 

ブランクナースは、仕事に慣れるまでは、難しいケースの患者は持たないように配慮してもらえますし、看護師2人訪問の患者の訪問に同行し、仕事の流れや内容を実際に目で見て覚えることができますよ(´∀`*)

 

ブランクナースは派遣からのスタートで安心

ブランクナースは、訪問看護の仕事に関わらず、仕事に慣れるためにも派遣看護師から体慣らしをすることをおすすめします。

 

派遣看護師はシフト完全自由の求人が多いため、まずは時短勤務で訪問看護の仕事が勤まるのかを確認したほうがよいと思います。

 

ブランクナースは医療行為への不安が強いため、職場でのサポート体制を確認することをおすすめします。

 

私が派遣で行っている事業所では、看護技術などについて定期的に勉強会やセミナーが行われています。

 

私はブランクが5年以上あったので、採血や点滴の技術が不安、訪問看護ステーションの同僚に採血や点滴の練習をさせてもらいました。

 

 

訪問看護が未経験だけど私にもできるのか不安

訪問看護が未経験なら派遣看護師がおすすめ

訪問看護が未経験で不安なら派遣看護師がおすすめです。

 

訪問看護の仕事は看護業務よりも介護業務が多く、医療行為は少ないので、未経験の方でも安心して働くことができますよ!

 

医療ニーズが高い患者や、退院から間もない患者は、派遣看護師として仕事に慣れるまでは、難しいケースの患者は受けないことができます。

 

訪問看護なら、医療行為が少ない患者を体が慣れるまで経験しみて、仕事に慣れてきたら難しいケースの患者の受け持ちをすると言うことが可能です。

 

派遣看護師なら職場の合う合わないを確認できる

派遣看護師なら、職場が合う合わないを確認してから働くことができます。

 

派遣看護師の中でも、紹介予定派遣なら、実際に自分の目で派遣先の職場を見ることができます(´∀`*)

 

実際に働いてみたら、イメージと違っていたと言うことはあるので、まずは紹介予定派遣で働き、職場が合っているのか、今後も続けて働きたいのか?を自分の目で確かめてみることをおすすめします。

 

派遣看護師なら退職交渉は不要

派遣看護師は、自分で派遣期間を決めることができます。

 

派遣期間を自分で決めることができるので、職場が合わないとか、仕事内容が好きではないと言う方は、派遣期間の延長を行わなければ良いですし、働きやすい職場や仕事内容が好きと言う方は、派遣期間を延長して長く派遣を継続することもできますよ(´∀`*)

 

派遣看護師は自分で派遣期間を決めることが出来るため、退職交渉をする必要もありませんし、派遣期間の終了とともにスムーズに仕事を辞めることができるので、訪問看護が未経験で心配と言う方は、気軽に派遣に挑戦してみることをおすすめします。